
山田部長は、はつらつと働くMIKIをまぶしく思っていた。
たいした才覚もなく、ただ年功序列で出世しただけの山田に
社員の風当たりは強かった。そんな山田にもMIKIはやさしく接してくれいる。

しかし、ある夜、目撃した出来事から山田の窓際生活は終わる。
深夜のオフィスにMIKIと平田が怪しく蠢いていた。
MIKIはその小さな口で平田の男を愛撫していた。
いやらしくまとわり付いた涎で、テラテラと光ったモノを
MIKIの赤い舌が這い回っていく。

問題はその破廉恥行為ではなかった。
彼らは明らかに会社の金を横領していた。
山田は思い切ってMIKIに忠告してみたが、軽蔑のまなざしで
睨まれただけだった。

その日、なれないデータ入力の仕事で遅くなった山田の前にMIKIが現れた。
先日の忠告の礼だろうか?
そう思う間もなく、MIKIは黙って潤んだ瞳のまま制服の胸をはだけ
山田のデスクに乗ってきた。

あの夜以来、夢に出るようになったMIKIのみずみずしい裸体が
目の前で大きく開いている。控えめに生えた陰毛の下には
赤く潤んだ秘肉すら露になっている。
何年ぶりだろうか?甘酸っぱい女の匂いに自分の股間が熱くなるのは。
山田はMIKIの身体に貪りつかずにはいられなかった。
しかし、その時……